用意するもの
測定用シート(シートをプリントアウトしていただくか、もしくは適当な紙に線を引いても結構です。)
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>測定用シートについて(ブログ内解説)
*鉛筆 *厚みのある箱(ティッシュBOXなど)もしくは本 *定規
1 横線の上に箱を合せます。
2 縦線の上にかかとの中心と、人さし指の中心がくるように足をおきます。この時、かかとの一番ふくらんでいる部分を箱に合わせて下さい。(図1、図2参照)
3 箱をつま先側にもってきて縦線と垂直になるように箱を置きます。
4 箱を縦線と垂直の状態のまま、指にあたる位置まで動かします。(姿勢は背を伸ばしまっすぐに立つようにしてください。箱が親指にあたるか、ひとさし指にあたるかは個人差があります。)
5 足を移動し、箱に沿って線を引きます。(図3参照)
6 かかとの横線とつま先側で引いた線の長さが足長になります。
うわばきを履かれる状態(くつ下着用)で計測された方がより正確な数字を測定できます。
当社商品購入時のちょうどいいサイズ
実測サイズ+0.5cm〜
パワーシューズ、いろこ、フレッシュ21、歩育スニーカー、教育バレーDX、*Bee、Sunflower(サンフラワー) メッシュ#01
実測サイズ+0.8cm〜
その他の商品
注:
*ちょうどいいサイズとは、つま先部に0.5cm位の余裕状態を言いますが、足の型、厚みなどにより違いがありますので全ての足に適合されるものではありません。
*子供の足は1年で約1cm位の成長です。